【暇つぶしに】イタリアのドアノッカーコレクションvol.3
こんにちはかなぺりーです。
まさか1年ぶりにこのコーナーがやってくるとは誰も想像していなかったでしょう。ちょこちょこ撮っていたものが溜まってまいりましたので、久しぶりにこちらで放出したいと思います。第2弾の途中から実は気付いていたのですが、これ、ドアノッカーじゃなくてドアノブでした。可動式とみせかけて不可動式、コンコンできない仕組みでした。ここまで来たので題名を直すつもりもありませんが、そういうものなのかと思ってご覧いただければ幸いです。
前回までの投稿はこちら
宜しければまとめてご覧ください。
では早速参りましょう。
- エントリーNo.22:猫のしっぽ
- エントリーNo.23:全方向対応
- エントリーNo.24:イニシアチブ
- エントリーNo.25:羽根つきライオン
- エントリーNo.26:キャシャリン
- エントリーNo.27:愛の洋ナシ
- エントリーNo.28:始末書案件
- エントリーNo.29:インぺリアリティ
- エントリーNo.30:細部に光る工夫
- エントリーNo.31:蕩けるなめらかさ
- エントリーNo.32:ボス戦?
- エントリーNo.33:神話全部盛
- 【完全なるドアノブ部門】
エントリーNo.22:猫のしっぽ
華奢だけど柔らかくてしなやか、誰からも愛される優しい丸さ
エントリーNo.23:全方向対応
上からでも下からでも横からでもつかみやすい
エントリーNo.24:イニシアチブ
ギュッと握ったこぶしが勇ましい。バタークッキーみたいな郵便受けもかわいいですね
エントリーNo.25:羽根つきライオン
これはラヴェンナのコンサートホールの門。観劇を目前にちょっとウキウキした感じ
エントリーNo.26:キャシャリン
今まで見た中で一番細身。横から手を入れる形ですね
エントリーNo.27:愛の洋ナシ
右でも左でも掴みやすいようにしといたから
エントリーNo.28:始末書案件
もう、色々全部ななめ、良い運入ってこなそうな玄関
エントリーNo.29:インぺリアリティ
控えめながらも気品と尊厳を感じる色とデザイン
エントリーNo.30:細部に光る工夫
グリップもよく効いてます
エントリーNo.31:蕩けるなめらかさ
かすかに見える花や蕾や葉。いつの日か溶けていく
エントリーNo.32:ボス戦?
何かにお怒りの様子、しかしコミカルでかわいい。
エントリーNo.33:神話全部盛
多分何かの神様とレヴィアタンと、喰われる人
【完全なるドアノブ部門】
その③:スリザリンの教室
ちょっと微笑んでるように見えるのがまた良い
その④:お花、間違いない
非常に収まりの良い、落ち着くデザイン。施工も簡単そう
①と②はこちら
今回は以上です。お時間いただきありがとうございました。
余談ですが、最近仲良くなった友達もカメラロールに各地のドアノブ写真入っていて「あ、私だけじゃなかった」と嬉しくなったことも併せてご報告とさせていただきます。
ではまた。